遅ればせながら「有頂天ホテル」

4月11日(火)
 朝から雨。結構強く降る。
 一日中事務所でお仕事。
 仕事の間、昨日ぐらいからひきずっているへこみモードの原因について同僚に話しをして、ほんの少しだけ気が軽くなる。
 定時で飛び出し、かなたとみのりをさくさくとお迎えにまわる。
 きょうはかなたリクエストで3人で「有頂天ホテル」を見に行く。
 三谷幸喜作品を見に行きたがる小学3年生というのもなかなか渋い。
 役所広司さんや戸田恵子さんはいつ見てもいい感じ。
 YOUさんっていうのはものすごく才能がある人なんだと再確認。
 (「誰も知らない」以来久しぶりに映画で見ました。ほかに出てたっけ)
 映画のメッセージは明確で「外野が何を言おうが自分のやりたいことをやっていこうよ」。
 ちょっとへこみモードだった自分にはとてもいいタイミングの映画。
 メッセージが単純明快なだけに、そのほかの部分の作りこみはとっても手が込んでました。
 そういえば2年前に映画ブームというのが若干マイブームとしてあったのだった。
 父子家庭ではなかなか映画見に行くのもままならぬと思っていたが、家の近くの映画館でやってくれれば見に行くこともできるのだなあ。ただしメジャーな映画しかかからないけど。
 有頂天ホテルもこの時期に2週間だけだものなあ。しかも今日の入場者数は一ケタ台。
 大丈夫なんだろうか。

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「誰も知らない」

賞をとった柳楽くんだけではなく、子どもたちが全員いいです。
ちょうど一年かけて撮影しているので、子どもたちの変化が大きい。
まるでドキュメンタリーのよう。
YOUさんの母親役はものすごくはまり役。こういうケースいそうです。
映画館で買ったパンフレットに書いてあったYOUさんの、
「宝物 毎日/将来の夢 藤村俊二」
には、はまりました。真似しそうです。
韓英恵さん、タテタカコさん、ファンになりました。

ソーシャルワーカー必見。そうでなくても必見。
いつのまにか「見つかるなよ」と思ってみている自分は、いったい何を考えていたのだろう。

いろいろと小難しいことも考えます。ご覧になった方は私信メールください。

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マッハ!×8

見ました。確かに死人の二人や三人出てそうなぐらいのアクション。「南伸坊大活躍!」と思った人必ずいるはず。

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油断大敵

 油断大敵という映画を観に津まで行ってきました。刑事と泥棒の立場を超えた関係という、よくある設定でしたが、難しいことは考えずに楽しめました。音楽もよかったし。夏川結衣さんがきれいでファンになってしまいました。
 途中で役所広司や柄本明が日本酒(燗酒)を飲むシーンがあったのですが、ああいうシーンはやはり男性のものなのだな、などと考えておりました(ちなみにカウンターの中の女将は淡路恵子)。かっこよくお酒が飲めるようになりたいものです。
 舞台は群馬で、高崎のダルマが出てきたり、上信電鉄が出てきたり。鉄的にも楽しめました。

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ジョゼと虎と魚たち

 久しぶりに映画を見ました。
 いつもオーケストラが練習しているホールにチラシが入っていて、そのチラシを1枚もらってパソコンの横に置いておいて、見に行こうと思っていたら、昨日が最終日だったのです。チラシから池脇千鶴と上野樹里が呼んでいたのでした。
 見にいったのは「ジョゼと虎と魚たち」という映画。
 下半身不随の女の子が出てくる映画でした。そんなつもりはまったくなかったのだけど、「福祉課の人」というせりふが出てくるたびに「福祉課の人」としては、心拍数が上昇していました。世間の人が、「福祉課の人」っていうものに対して持っているイメージってこんな感じかななどと考えながらみていました。
 「福祉」という言葉一つとっても、ものすごくたくさんの意味や価値がイメージがあるわけです。あたりまえだけど。私は「福祉」という言葉はとても苦手で(簡単に福祉という言葉を使う使い手に対しての不信感も含めて)、ふだんはあんまり使いません。
 映画≠日誌というサイトでも取り上げられていたので、そこでの批評も読んでみました。
 「交換」ということでいえば、その批評でも取り上げられたシーンで、妻夫木くんをジョゼにとられた上野樹里が、ジョゼのほっぺたをたたくシーンがあります。ほっぺたをたたかれたジョゼは、上野樹里のほっぺたをたたこうとして、右手を差し出します。上野樹里はジョゼがほっぺたをたたきやすいようにほおを差し出し、たたかれます。だけど、上野樹里はもう一度ジョゼのほっぺたをたたくのです。それに対してジョゼはたたき返さない。

 もうすぐ公開が終わりそうです。DVDも出るようですが。機会があればご覧あれ。

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