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長い梅雨です

「日フィル第219回横浜定期演奏会」
7月8日(土)
 横浜みなとみらいホールに日フィルの演奏会を聞きに行く。
<指揮>下野竜也
<ホルン>丸山勉[客演首席奏者]、福川伸陽[首席奏者]、
伊藤恒男[副首席奏者]、宮武良平
<ピアノ>田部京子
シューマン:4つのホルンのためのコンツェルトシュトゥック
シューマン:ピアノ協奏曲
シューマン:交響曲第2番
 なぜ聞きにいったかは一目瞭然ですね。

 コンツェルトシュトゥックの感想は数日前の日記のとおり。プロでも難曲だし、オケもこなれてない感じ。 
 前プロというのも、難しいかも。こちらの耳の順応の問題もあるしなあ。

 収穫はシューマン2番。ふだんシューマンの交響曲はほとんど聞かないし、1番、3番、4番のCDは持っているのだが実は2番のCDは持っていない。
 1楽章、2楽章とつまらんなあと思っていたが、3楽章、4楽章と怒涛の盛り上がりを見せる。これ曲きちんと知ってて聞いたらもっとよかったのに。(上野に戻ってきて、アマゾンでドレスデン=サバリッシュの全集すぐ注文しました。つぎはクリ-ヴランド=セルか)

 そんなことがあるとはしらなかったのですが、この演奏会は日フィルの今シーズン横浜での最後の定期演奏会らしく、終演後ホワイエでオケ主催のパーティーがあり(参加費無料で飲み物配ってくれるの)後藤先生にお会いすることができました。
 ホルンのソリストたちもフリッパリーズから2曲演奏してくれて、本プロはさておき、さすがにプロの貫禄でした。

「暑苦しい」
7月10日(月)
 午後津までフロッピーディスク提出。
 途中渋滞していていつもより少し時間がかかる。
 注文しておいたエアコンのリモコンが届いたので、仕事の後受け取りに行く。

7月11日(火)
 いくつもの締め切りが重なっていたわけであるが、どうにかこうにかクリアーして、13日が最終締め切りの仕事にもめどがつく。これで一連の締め切りの集中も一段落。
 家に帰るとアマゾンに注文しておいたシューマン全集が届く。早速2番を聴く。
 土曜日の演奏会を思い出して、そうそうこういう曲だったよ、1、2楽章もいいじゃないか、などと思いながら聴いていたのだが。
 シューマンもやはり暑苦しい(よい意味で)ことがよくわかった。梅雨の終わりに嬉々として注文して、喜んで聞いている自分も暑苦しいな、まったく。

「関係性」
7月12日(水)
 ソーシャルワークを生業としておきながら、関係性というのはなかなか変化させるのが難しいと半ばあきらめて日々暮らしているわけですが、ふとしたきっかけで変化させるのも可能だと思った今日でした。

「芥川賞」
7月13日(木)
受賞された伊藤たかみさんは高校の一つ上の先輩。
(平井堅と同期。ちなみに平井堅もうちの高校です)
新聞報道で角田光代さんの夫であることも判明。

残念ながら面識は全然ないのだけど、はげみになりますな。
(別に芥川賞目指してるわけはないですよ)

「ときどき嵐のような雨が降る日々」
7月14日(金)
 午後から休もうかなと思っていたのだが、踏ん切りがつかないままだらだらとしてしまい、結局一日お仕事をする。
 夜はオケの第2バイオリンの首席と、コントラバスの首席と飲み会。(仮称)伊賀オケでつのるイライラを少しでも緩和する会。久しぶりに音楽の話で盛り上がる。
 隣のテーブルではうちの会社の中堅職員のみなさまが盛り上がっており、途中からそちらに席をうつしてしまう。
 結局自分だけでワイン2本ぐらいあけてしまったような、、。
 
 飲み会に行く前に川上弘美「夜の公園」、吉本ばなな「デッドエンドの思い出」購入

7月15日(土)
 午前中は二日酔い回復にあて、午後からウへメンバー林君の披露宴へ。披露宴に出席はしないのだが、ウへで一曲演奏しに行くのである。無事演奏終了し、みんなで遅めの夕食を食べて解散。
 林君、末永くお幸せに。次の伊賀オケもよろしく。

 川上弘美「夜の公園」読了。
 
7月16日(日)
 昼間、屋外のプールに行く。油断して日焼けしてひりひり。
 夜は伊賀オケの練習。詳細は差し控えるが一部を除いて木管がひどい状態。
 帰宅して後NHK教育でドイツカンマーフィルの演奏会を見る。曲目はベト1・2・3。
 練習でおかしくなった耳がすっきりしたかんじがして、3曲全部見てしまう。
 巨匠テンポの演奏もいいけど、ベートーベンの小さい番号の交響曲は今晩みたいなすっきり、はっきりした演奏がよいな。

「 うつ的気分」
7月19日(水)
 案の定きました!という感じで、うつ的気分がやって来ました。
 大きな波は大体2,3ヶ月間隔でくるようです。
 自分の場合はうつ状態ではなくうつ的気分といった軽いものなので、そんなに大したことはないのです。若干の気分障害といったところ。
 いつも書いてますが、日記に書いたということは回復基調なのでしょう。

 そういうときはたいてい本を読んですごします 
 「デッドエンドの思い出」よしもとばなな・文春文庫
 「環境問題のウソ」池田清彦・ちくまプリマー新書
 「脳死臓器移植は正しいか」池田清彦・角川ソフィア文庫
 「アントン・ブルックナー 魂の山嶺」田代櫂・春秋社
 以上この数日で読了。

 おそらくこの数日前に本を読む気も日記を書く気も起こらない日が数日あったのです。




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