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十年一昔

2月9日(木)
 学習指導要領が約10年ぶりに全面改訂されることになった。なんでも「ゆとり教育」から「言葉の力」へ、らしい。
 自分もこんなところになんとも程度の低い文章を書き散らしているので、他人のことをとやかく言える立場ではないが、きちんとしたわかりやすい文章を作ることができる人は少ない。大人でも、あるいは社会的にある程度の立場にある人でも、意外にきちんとした文章が書けない。いわんやうちの会社においてをや。いやはや、文章の話になると突然反語表現になってしまった。
 「言葉の力」なんてあいまいな、「詩的」な力よりも、「論理的な日本語運用能力」を育てることが必要だと思う。よく日本語は情緒的で、論理的ではない、なんていう主張があるけど、とんでもない。論理的でない言語なんて、定義から考えてありえない。運用の問題なんである。
 歴代の学習指導要領はhttp://www.nicer.go.jp/内の「過去の学習指導要領」をご覧下さい。それにしても分かりにくいサイトである。

 夜はUHEの練習。休んだメンバーがいたので、代吹きに行く。

 ちなみに新明解第6版によると「十年」とは、「現実の社会生活において何かが成就する最短期間。」
 この断定がすごい。
 

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コメント

節酒なんてえらいなぁ~>にかさん
さんかくは暴飲暴食を絶つ決心をしたにも関わらず、昨日は飲んでしまった~!!反省、反省

ところで、学習指導要領が約10年ぶりに全面改訂されることになったということですが、「言葉の力」って何?と言いたい。昨今の日本語ブームを受けて、「美しい日本語を話すこと」でも目指すのだろうか。でも、「言葉の力」ってとても偉大だと思う。歴史上の人物が残した演説の一説、小説の一節、詩の一節、セリフの一説・・・・、心に響く「言葉」って本当にいつまでも残っていくもの。さんかくは、やはりその人の生き方に大きく影響する「言葉」を考え、話す(使う)ことを日本人も学ばないといけないと思うんだよね。外国ではスピーチのトレーニングを小さい頃からしているから、スポーツ選手のインタビューを聞いていても、とてもうまいよね。そういうのに憧れるし、尊敬する。
あとは、生まれ育った場所の言葉は私の「アイデンティティ」と、関西にお嫁に来た人が周りは関西弁なのに、決してそれに染まらなかった人がいたそうです。その意志にもあっぱれ!!

要するに、「言葉はその人をあらわす」ということ。

投稿: さんかく | 2006/02/10 17:44

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