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珍しく多数派

3月10日(木)くもりときどきあめ
 今日の朝日新聞の伊賀版に次のような記事が出た。朝日新聞のHPには掲載されていないので、長くなるが一部抜粋して掲載する。
 「伊賀県民局は、04年度に県が実施した「一万人アンケート」をもとに、伊賀地域の住みやすさなどを分析した報告書をまとめた。それによると、将来も今の場所に住みたいと答えたのは56.3%で、県内9地域で最低だった。年代別では、20~40台が30%台にとどまり、県平均と比べて県外への移住意向度が著しく高いことが分かった。同県民局では、都市基盤の弱さや、関西圏との比較意識の強さなどを要因に挙げている。」
 一万人アンケートの詳細はこちら
 伊賀地域というのは現在私が住んでいる伊賀市と、隣の名張市を含むので、この結果が一概に伊賀市だけの傾向とはいえないのだけど。
 出て行きたい人のほうが多いんだ。
 珍しく自分が多数派に所属していることを発見。
 記事の最後に、 「伊賀市の幹部の一人は「若者だけでなく、働き盛りの40歳代までも居住意向がこんなに低いとは衝撃だ」と話し、市が現在進めている次世代支援対策での取り組みにも、考慮すべきデータと見ている」と書いてあるのだけど、この記事に衝撃を受けていることが衝撃だ。
 定住意向が低いのが役所のせいだけとは思わないけど、定住意向の塊のような「市役所の幹部」が、定住している人たちの意見を集めて対策考えてるだけでは、解決しないだろうな。
 しかし、「同じ三重県内でも、伊賀地方は住みにくい」、と漠然とあまり理屈は考えず感じていたのだけど、反面、どんな田舎でも住みにくいもんさ、とも開き直っていた。
 これだけ数値ではっきり結果が表われると、さすがに少しはショックだな。生まれ育った人間としては。そういう自分も出て行こうとはしているのだけど。なんなんだろう、この住み難さは。
 

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