新しい爪
12月24日(金)くもりときどきはれ
この冬一番の寒さ。朝はほんの少しだけ小雪がちらついていた。
午前中、病院に入院中のケースと面接。
午後は社協で伊賀相談ネットワークの設立準備会合。
以前右手の中指の先っぽを骨折した話はしたと思うのだけど、結局そこの爪がわれて、いま中指のさきっちょ、ふだんなら爪が生えている部分の上半分には爪がない。別に痛いわけではない(その状態になる前に死んだ爪が服などにひかかって、とれそうになったときは少し痛かった)。
そして下半分に生えている古い爪のしたから、新しい爪が生えてきている。新しく生えてくる爪はとてもつやつやしていて、なんだか、あかちゃんの肌を思い起こす。30歳を過ぎた自分の身体の中に、まだそういう部分・機能があることがなんだか不思議で、このところ毎日その部分を見ては不思議な感じになっている。
どうも風邪気味。このまま悪化せずに乗り切れればいいのだが、明日は午後鈴鹿で長丁場の練習、そして明後日は一日本番。
みなさまよいクリスマスを。
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