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ネットワーク

 日誌にも書いたのだが、先日「伊賀相談ネットワーク(仮称)」というものの立ち上げにかかわる集まりに参加してきた。伊賀地方で「相談」をしている「機関」「人間」のネットワークをつくろうというものなのだが、これがなかなか微妙に難しい。
 ネットワーク作り、連携が上手にできる人というのは、もう本能レベルのセンスと感覚(もちろんそこに知識とスキルが加わる)で連携できてしまうので、どうやったら連携が上手にできるのか、ということをできない人に伝えることが難しい。
 連携が上手にできない人は、連携をする必要性すら感じていないことが多いから、動機付けという点でも、学習能力という点でも困難を伴う。

 自転車に乗れない人にその乗り方を伝えるようなものであろう。

 だから、ネットワーク作りの方向性も、「今、ある程度上手に連携できている人がより楽に仕事できるように活動する」のか、「いま、あまり上手に連携できていない機関・個人を巻き込んでいくように活動する」のかで、かなり異なってくるよな、などと考えながら参加していた。
 
 今週の週末、土曜日、愛知県立大学に遊びに行くことにした。愛知県立大の須藤先生にお誘いを受けたのだ。須藤先生とは実は今まで一度しかお会いしたことがないのだが、僕の行く末を案じてくれているらしい。ありがたいことである。自分が気付かないところで、どこでネットワークがつながっていることもあり、いろんなところで種をまくのは楽しい。

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