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生活と福祉

 全社協が出版している「生活と福祉」9月号に、7月に参加した「生活保護担当ケースワーカー全国研修会」の意見交換会のまとめの発表が掲載されました。
 自分が発表した分も掲載されたのだけど、なんだか意味のない空虚な内容の文章になってしまい(まあ200人近い参加者の意見を無理やりまとめたものだから、具体性に欠けたつまらないものになってしまうのは仕方ないのだけど)、あの文章を読んだヒトから「こいつはなんてつまらないやつだ」と思われるのもしゃくだなあなどと思いながら、読み返していました。意見交換会は面白かったのになあ。

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栃木県配置の児童福祉司数、国の基準満たさず 小山事件 - asahi.com : 社会

栃木県配置の児童福祉司数、国の基準満たさず 小山事件 - asahi.com : 社会

数や量や額の話はもちろん大事で大切なのだが、本当はその先の質の話をしなければならない。いったいいつになったら、質の話ができるのだろう。

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障害を持つ生徒、放課後など養護学校で預かる 厚労省 - asahi.com : 社会

障害を持つ生徒、放課後など養護学校で預かる 厚労省 - asahi.com : 社会

 1回1000円は高いか安いか?毎日預けることを考えると、高いよなあ。支援費制度そのものに取り込むことはできないのかなあ?福祉関係の職場が増えるということではいいことだけど、学校との調整はいろいろ大変そう、などとちらっと記事を読んだだけでいろいろと考え付きました。
 自治体が実施主体になるということなので、ぜひぜひ知恵をしぼって柔軟な利用しやすい制度にしていかなくては。
 

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知事会の補助金廃止案、虐待対策も対象に 専門家は懸念 - asahi.com : 政治

知事会の補助金廃止案、虐待対策も対象に 専門家は懸念 - asahi.com : 政治

 地方自治体の裁量になって、子どもの虐待対策の予算が充実するとは考えられない。ほとんどの、99パーセントの自治体で減らされてしまうのだろう。
 記事にも書いてあるとおり、最低基準を保障する「措置費」まで廃止してもよいということは、子どもの最低生活を国家責任で保障しなくてもいいといっているのと同義である。
 国が守れない分、地方自治体がきちんと守る、その責務を知事会は理解しているのであろうか。自由財源を増やすことだけを考えていないか。
 昨年、国が生活保護費の負担金の割合を下げようとした時に、知事会は猛反発した。そのときの理屈と食い違うのではないだろうか。
 こんなことして、少子化対策と騒いだって、安心して子どもを産むことも育てることもできない。
 さらにDV対策関係費や、婦人保護事業に関する補助金もこの廃止案に含まれているらしい。
 地方分権で自治体に権限と予算がやってくるのはそれはそれでかまわないが、それをきちんと使いこなせる理念と力量が現在の地方自治体に備わっているとは、現場にいてまったく思えない。

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誰も知らないのその後について思う

映画「誰も知らない」は1988年に起きた「西巣鴨子供4人置き去り事件」をモチーフに作られている。
事件のモデルとなった母親も、子ども達(といっても、成人している子もいるだろう)も、おそらく生きているであろう。
その人たちが、自分がモデルとなった映画が作られ、公開され、(カンヌで賞を取り)といったことを知ったとき、どんな「感情」をもつのだろうか。
おそらく、それは僕が死ぬまで抱くことのない、僕には名付け得ぬ、理解することのできぬ感情だと思う。

極端な話、ソーシャルワーカーに必要な他者理解の姿勢・能力とは、自分には理解できない感情が存在することをうけいれて、それでもなお漸近線的にその感情を理解しようとする、理解しようとする姿勢を相手に示すことだと考える。

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トレランス

 日記にも書いたのだけれど、昨日JR関西本線が大雨で運転見合わせとなり、生まれて初めて列車代行バスに乗った。結局所定の時刻よりも2時間以上送れて伊賀上野に帰り着いた。
 伊賀上野の駅では若い女性がバスに添乗していたJRの職員にくってかかり、職員に「あやまれ」と怒鳴っていた。もう一人、中年、いや初老の男性もずいぶん興奮してJRの職員に文句を言っていた。
 ああいうときに、JRの職員に文句をいうのって、どういう考え方をしている人なんだろうと、何だかさめたきぶんになってしまった。
 二人とも、「私は急いでいたのに」と激しく主張していたのだが、急いでいるのならそんな文句を言わずにとっとと先を急げばいいのである。(だいたい、土曜日の夕方に加茂亀山間の非電化単線のJR関西本線で移動している人に、そんな急ぎの用事があるとも思えない、というのは言い過ぎか。)
 確かに加茂駅での駅のアナウンスが要領を得ていなかったり、列車の運転が復旧したからといって、代行バスの運転を島ヶ原駅前で打ち切ろうとしたり(バスは最初伊賀上野まで行くという予定で加茂を出発した。途中の島ヶ原で運転復旧したから列車に乗り換えてくれといわれたのだが、そこでおじさんが一人猛抗議。まるで星野監督のようであった。結局バスは当初の予定どおり伊賀上野まで行くことになった。そのおじさんの抗議はよく分かる。代行バスの乗客のほとんどの意見を代弁していたと思う。だからあの猛抗議に異論はない。なぜなら運転が復旧したからといって、いつ列車が来るのかまったく分からない島ヶ原駅で放置されても困るのだ。あと一駅分伊賀上野まで行けば、近鉄も使えるし、代行バスに乗っていたほとんどの人は伊賀上野、あるいはそれ以遠に用のある人々であった。伊賀上野まで家人や知人に迎えにきてもらっていた人もいたであろう。)
 しかし、「大雨で列車が止まって、予定に遅れてしまった」ことに対する不満を、現場にいる職員にぶつけて、あやまらせて、なんになるというのか。そのときの不手際については直接JR西日本に電話でも手紙でもメールでもすればいいことではないか。
 「謝らせなければ損」、「相手が謝らなければ自分が負け」みたいな考えかたが蔓延してないかなあ。それってものすごく物事を単純化している気がする。
 もし、列車が運転を見合わせずに走っていて、そこに土砂崩れが直撃したら、もうくってかかることもできなくなってしまうかもしれないというのに。
 こういうときに文句をいう人って、大災害が起きたときに自分の周りにいてほしくない。

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ようやく

伊賀上野駅前に到着。所定より2時間以上の遅れ。列車はようやく復旧したとの由。途中島ケ原でちょっとした事件があったのだが、それはまた後ほど。とりあえず夕ご飯にします。

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びっくり

大河原の駅前で三重交通の代行バスと行き違い。(いま乗ってるのは奈良交通。)三交バスの運転手は高校の同期のTはらSろう氏であった。びっくり。

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ようやく

代行バスが加茂駅に到着。しかし何分に出発するかわからず。

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大雨のため

JR関西本線は加茂―大河原間で運転を見合わせております。というわけで、加茂で足止めくらっております。dsc00046_r1.jpg

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